かせだ勝太のメインブログ

元「日本一堅い(多分)競輪本命予想ブログ兼フェア党応援ブログ」。競輪予想は不定期に再開。フェア党はサブブログへ。サブブログの報告と雑談が中心。背景やアイコンの一部は「いらすとや」さんから拝借。

日米FTAだかTAGだかどちらにせよ庶民に内緒で国の行く末決めるなんてファッキンもほどがあります

time 2019/09/07

日米FTAだかTAGだかどちらにせよ庶民に内緒で国の行く末決めるなんてファッキンもほどがあります

(さらなる追伸9月9日)書いた後で思いましたが。
正直、条約署名=条約締結だと考えていたバカの一人が私です。
下記noteによりますと、署名と締結の間には、国会承認が必要だそうです。
また、為替条項によって消費税税率が変えられないだの新規国債発行できかねるだのというのもデマくさいようです。
(私自身も為替条項が巷で言われているようなひどさと信じがたく、日米FTAで何が起こるかについては、あくまで可能性が高いとして、断定口調をさけています。
https://note.mu/reiwanekotomo/n/nfeb0df5932f0
ただ目下の国会の状況なれば、国会承認はただの儀式さと思われても仕方ない状況にあります。
それに国民が一番影響を蒙る条約においてコッソリに近い状態で進められること承服できかねます。
だから日米FTAには賛成できかねることに違いはありません。

日米FTAだかTAGだかどちらにせよ、日本の庶民に一番影響がいく条約を、庶民に何等の意思示す機会与えず勝手に決めるなんて卑劣千万。
このようなアンフェア極まる条約なんて交渉する事すら反対、なんで今まで自分はだまってたのか、ファックオレって感じです。

もうこのさい、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の山下一仁さんが物した文章「こんな日米FTAなんていらない~野球なら日本のコールド負けだ~」最初の一章と最後の一章、転載します。

圧倒的に有利なはずだった日本

日本政府はアメリカ抜きのTPP11を妥結し、アメリカ産農産物を日本市場で豪州などよりも不利に扱うことで、アメリカのTPPへの復帰を促そうとした。トランプのTPP脱退によってもくろみは外れたが、日米二国間交渉となっても、アメリカの交渉ポジションを弱くすることができた。自動車への追加関税の脅しで日本政府は二国間交渉を余儀なくされたが、自動車関税は見送られる可能性が高まり、日本としての交渉ポジションが圧倒的に有利になった(『トランプは自動車関税を上げられない』)

そもそも日本としては、日米FTAなど、ない方がよかった。アメリカが困るというなら「TPPに戻ればよい」と言えばよかった。

しかし、TPPから脱退したトランプはいまさらTPPに戻れない。彼にとって日米FTAはどうしても必要となった。

トランプが2016年の大統領選挙に勝利したのは、貿易や移民が雇用を奪っていると主張し、ラストベルトと呼ばれ、自動車や鉄などの重厚長大型の産業が多いウィスコンシン、ミシガン、オハイオ、ペンシルベニアなど、これまで民主党の地盤だった中西部で勝利したからである。来年の大統領選挙で再選するためにもここでの勝利が欠かせない。

しかし、昨年11月の中間選挙では、ミシガン、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、ペンシルベニアといった中西部の州の知事選挙で、民主党が勝ち、党勢を盛り返している。

トランプ再選を左右する中西部は、ラストベルトであると同時に、アメリカで最も農業の盛んなコーンベルトでもある。トランプとしては、これまでも熱心な共和党支持者だった農家の票を失うことはできない。

それなのに、TPP11や日EU自由貿易協定の発効で、日本市場において、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、EUという農産物輸出のライバル国との競争条件に決定的な差がついてしまった。トランプは早急に日米FTAを締結し、日本市場でアメリカ農産物がライバル国の農産物と対等に競争できるようにしなければ、来年の大統領選挙で勝てなくなる。

トランプが始めた米中貿易戦争で、中国がアメリカ産大豆の関税を引き上げたことから、中国への大豆の輸出が大幅に減少し、中西部の農家は大きな打撃を受けている。このうえ、牛肉などの日本市場まで失うと大変だ。どうしても日本の農産物市場を確保しなければならないアメリカに対して、日本は交渉上圧倒的に有利な立場に立っているはずだった。

日本は席を立ってはどうか

そもそも、勝手にTPPから離脱して苦しい状況になっているのは、トランプである。日米FTAなんていらない日本とどうしても必要なアメリカとでは、交渉ポジションは圧倒的に日本有利である。傍から見ると、横綱が幕下と両差しになりながら相撲しているようなものである。

しかし、実際は、属国が宗主国の言うことを全て聞くような交渉となっている。「こんな日米FTAなんてやめた」と席を立つ交渉者は出てこないのだろうか?

首脳同士の仲が良いことが、逆にアメリカの言うことは何でも聞く日本になっているようだ。今度は交渉者がシンゾウ・ドナルド関係を忖度しているのだろうか?

安倍首相はトランプにいっぱい言っていると言うが、日米安保についてのトランプの発言などを聞くと、その主張はトランプの心には響いていないようである。

7月17日付朝日新聞夕刊の「時事小言」で藤原帰一氏が指摘しているように、安倍首相は一見華々しい首脳外交を展開しているように見えるが、ほとんど見るべき成果を上げていない。

安倍首相は、アメリカ農産物について譲歩する代わりに、北朝鮮にいる拉致被害者の即時解放を金正恩に要求し実現するよう、トランプに申し入れてはどうだろうか? 安倍首相は「拉致問題は安倍政権の最重要事項」とか「被害者家族に寄り添う」などと発言してきた。拉致被害者の心に寄り添っているはずのシンゾウなら、シンゾウ・ドナルド関係を利用して、それくらいのことはドナルドに頼んでもよいのではないだろうか。シンゾウが金正恩に要求するのは難しいにしても、ドナルドなら拉致被害者の解放を実現できるのではないだろうか?

これほどまでに大事なこと最近迄私が知らなかったこと、
そしてマスコミというかワイドショーでは日米FTAになんらふれず、やれタマネギ男だの京急の事故だのばかり熱心に取り上げており、
正直愕然としています。

それになにより、私がこのような日米FTAについての記事を物したところで、見てくれる人が本当に少ない!(これが一番の本音)

ああこれでは、れいわ新選組が活躍するどころじゃないよって感じです。

大西つねきさん(れいわ新選組からたった候補者でしたが落ちた、彼自身いままで「フェア党」という政治団体持っている)がとなえる政府紙幣は、
おそらく日米FTAでは何もいっていない(というか私自身が見ていないだけ)ので、日米FTAが危惧どおり日本の経済活動をがんじがらめに縛るものになれど、政府紙幣と言う手は残されておりましょう。

大西つねきさんが考える政府紙幣発行のあれこれについて知りたい向きは
「政府紙幣で借金を完済し、一人100万円を配る 借金でお金を発行する時代は必ず終わる」
ご覧になってください。


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このブログについて(2019年5月1日更新)

このブログは、競輪予想ブログです。それも、出来るだけ堅いところを確実に的中することを目的としています。
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